小児喘息の解消
喘息は鎖骨の歪みを正せば根こそぎ治せる病気
術前の鎖骨チェック 歪みがあるので腕がスムースに上がらない。
こうした状態だと下のイラストで示す鎖骨下動脈が骨と骨に強く圧迫され気管支への血流は著しく悪くなってしまい、気管支が硬くなり気管支の内膜を守るリンパ液などの分泌も悪くなる事で気管支内膜が炎症を起こし喘息の症状が出てしまう。
鎖骨の歪みを正し血流を良くすれば、
細胞レベルから喘息は解消できる。
骨格の歪みは子供にも出ます。ストレスにより骨盤が歪み背骨の土台が歪む事で背骨や鎖骨や首の骨に歪みが出ます。
この法則は人種や性別・年齢に関係なく起きてしまう病気の最大の原因なのです。
骨盤が歪むメカニズムはこちら
術前と術後の骨盤の位置を記録した写真です、左が術前で右が術後です。こうした正確な骨格調整で病院では治せない様な数多くの病気を自然治癒に導いています。
この症例にしても病名に関係なく骨格の歪みを正す事で自然に健康を取り戻す事が可能です。これは血液循環を良くする事は細胞レベルから元気にさせる事が出来るという事なのです。
それでもあなたは化学薬品に頼り今出ている症状を消す事、つまり対症療法が国が認めた最高の医療であると考えますか?
そろそろ本当の医療・健康法について考えてみませんか?