子宮頸がんの不安が消えた 掛川市Uさん
細胞検査が11回の通院で、異常なしに改善された
コメントを要約してみました
内山さん31歳のインタビューをまとめてみました
Q. 子宮頸ガンの細胞検査で【3-B高度病変の疑い】という結果が出てしまい心配されたと思いますが?
A. 市の検査で精密検査を要するとの報告がされ、子宮頸ガン細胞診を受け3-Bとなり、「経過観察をしながら悪化するようであれば悪い部分だけ切除する」と診断されましたが、母親の紹介でこちらに来ました。
子宮頸ガンの検査で不安をかかえる女性が増えています。健全であるはずの細胞に異変がおきるのには、それなりの理由があります。
Q. 今回の細胞検査で異常なしとの結果が出たという事ですが、それまでの期間とこちらへの通院回数を教えて下さい。
A. 病院での最初の検査から2ヶ月間、こちらへの通院回数が11回という時点で異常なしとなりました。
子宮もやはり細胞の集合体です。その細胞に安定した血流がされないのであれば当然ながら細胞レベルでの異常が出ます。骨盤の歪みを正し血流を正常にさせれば新陳代謝によって病的な細胞は自然に排除されて健康な子宮に生まれ変ります。
Q. 次回の検査はいつ頃に予定されていますか?
A. 市の検査が11月で病院の検査が12月でした。2月に受けた今回の検査で異常がなかった為に、今度は5月に検査の予約がしてあります。
細胞検査で良い結果が出たとしても油断は禁物です。自宅での自己療法はこのまま続けて3ヶ月後の5月の検査もクリアできるように気を配った生活をして下さい。
細胞診が立証する血流改善の大切さ!
内山さんは、市の子宮がん検診で要精密検査との結果報告により専門病院を受診したところ
細胞診3-bという結果となり不安があったため母親の紹介で来られました。
以前から内山さんと全く同じ、3-bで良くなった人は複数いましたので、驚く事でもありません。血流を正し子宮頸部の細胞が新陳代謝を起こせば、自然に解決されてしまいます。
人間の身体は60兆もの細胞の集合体です。その細胞へ栄養と酸素を運ぶのは血液ですが、その新鮮な血液が安定して届けられなくなれば、細胞は弱り病的な状態となってしまいます。細胞にとって新鮮な血液は生きるために絶対に必要不可欠なのです。
血液には栄養補給の他にも、もうひとつの大切な役割もあります。
それは免疫という身体を守るためのシステムです。ご存知のとおり血液の中には白血球がいて身体の細胞を常にパトロールして、外敵が入り込めばそれを殺す兵士として働きます。
その兵士が休んでいたり、元気が無いのであれば身体を守るために働けません。食生活の乱れで科学物質が入った食品を日常的に摂っていれば、免疫力は下がります。
それよりもっと怖いことがあります、骨格が歪み太くて重要な血管が、圧迫され続けていると血液の流れは常に悪くなります。血流が悪くなれば新鮮な血液が届かないので細胞は必ず元気を無くしてしまいます。
それと同時に先ほどの免疫のパトロール隊も来なくなります。そうなれば大変です、ガン体質に向かって一直線といった具合になってしまうのです。
実際に彼女の骨盤は大きく歪み、下腹部への血流が悪いので押さえれば硬く、少し強く押さえると猛烈に痛がりました。それはその部分の細胞へ新鮮な血液が届いていないために起きる酸素欠乏の炎症があったからです。
骨盤の歪みを整えて、硬くなっていたお腹の筋肉をほぐす事で、血流は再び良くなり弱っていた細胞は元気を取り戻します。免疫のパトロール隊も怪しい細胞を除去する作戦行動を起こす事で、彼女の身体は内側から変化していった訳です。
婦人科検診も必要ですが、異常が見つかったのであればその異常の原因を見つけ早めに対応する必要があると思います。
ただ心配をして次の検診日を待つのではなく、積極的に細胞レベルから健康を取り戻せば良いのです。それには知識が必要です、このサイトには病院やテレビでは聞く事の出来ない情報を惜しげもなく発信しています。ぜひご利用下さい。