前立腺がんの疑いを消す
不安な気持ちがガンを育てる
【前立腺ガンの疑いあり】と診断されたIさんですが、やはり相当ビビッていました。その不安がストレスとなり本物のガンになってしまうのです。
肺ガンはあっても心臓ガンはありません。何故でしょうか?心臓は死ぬまで動き続ける臓器なので血流が悪くなる事は無いからです。
Iさんには夜間頻尿があります。骨盤が歪み骨盤内の太い血管が常に圧迫されているので膀胱への血流が悪くなり【膀胱の肩こり状態】となって、尿を溜める容量が減っているので朝までもたないのです。前立腺も当然ですが血流は悪くなっているのです。
血流の大切さ
私たちの身体は細胞の集合体であり、その細胞たちは血液によって栄養と酸素を補給して生きています。その血液は血管により体中を隈なく運ばれていますが、血管の総延長は何と地球2周半とも言われています。しかも心臓を出て心臓に還るまでの時間は約1分間とも言われています。当然ですがその血流により、血管内では摩擦熱が発生して体温を上げている。
とした事も判明しています。しかしながら誰しもスムースな血流がされ、免疫細胞が全身の細胞をしっかりと監視していればガンは発生しませんが、その流れを阻害するのが骨格の歪みを原因とした、日常的な血流障害です。
骨格の歪みを正し、血流を改善させれば細胞レベルから健康な状態になれるのです。心配している暇があるなら血流を良くするための運動をすれば血液が勝手に良くしてくれます。
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こちらでは今迄の整体の概念とは違った角度からの健康サポートをしています。
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