初回に頭がスッキリした 磐田市Kさん
エリートは鬱になりやすい
不眠や鬱病を呼び込む最大の原因は目の酷使です。パソコンが普及して鬱病が急増している事も広く知られています。肉体労働をする人たちは不眠や鬱は出にくいとされています。何故なら目の酷使や精神面でのストレスより、肉体疲労が先行するのでよく眠れるという説もあります。目の酷使で首の筋肉を栄養するための血液まで目が消費してしまうために首が硬くなり不眠体質となる訳です。
首の筋肉の硬さが不眠を呼び込む
睡眠時には自律神経が副交感神経支配となり血圧はさがります。首の筋肉が硬いと脳への血流が不足してしまい、脳は酸欠状態となってしまうため、脳は自分を守ろうと交感神経を刺激して血圧を上げようとする訳です。つまり昼間のモードになってしまうので熟睡できる訳もありません。意識がハッキリとしてしまい眠りたいけど眠れないといった状態となるのが不眠なのです。
薬によるインチキ睡眠
大手企業に勤務のKさんは病院で【うつ病】と診断され、精神安定剤や睡眠導入剤を処方されていましたが、知人の紹介によりこちらへ来られ短期間に職場に復帰できました。
うつ病は必ず不眠という身近な症状からスタートします。その不眠をクスリに頼ったインチキ睡眠を続けることで【うつ病】と名の付く精神疾患になってしまうのです。
【眠れない】にもしっかりとした原因とその解消法がありますので、少し学んでみませんか?
良く眠れる 温熱安眠マクラ
首が硬くなるのが不眠の原因であれば首を緩めて血流をスムースにさせれば良い。との発想で考えてみたのがワインボトルを利用した温熱マクラです。ガラス瓶なので保温力と適度な指圧効果で着かれた首の筋肉を癒してあげて下さい。眠りの質が良くなります。