幼児のアトピーは早く良くなる 磐田市M・Fちゃん3才
やっと見つけた本物療法
インタビューのまとめ
田市 藤森さん親子のコメントを文章にしてみました
Q. アトピーの発症から今までの経過を簡単に聞かせて下さい
A. 1歳ころから発症して皮膚科に通いましたが、ダメだったので脱ステや漢方も試しましたが効果がなく、愛知県安城市のステロイドを使わない皮膚科へ1年ほど通っていましたが大きな変化はありませんでした。
しかし今までに4回ほど通っただけですが、排便も変わり良くなっているのがハッキリとわかります。
早期にステロイドを中止したご両親の選択は素晴らしい事だと思います。幼児のアトピーで悩む人達はみな同じ様に病院を転々としますが、ネットを見てこちらへ来られました。まだ4回の来所ですが良い結果が出始めています。
Q.Hpに書かれている「アトピーは皮膚病ではない」といった意味が理解できたでしょうか?
A. 何となく理解できました、最初に来た時にお腹の硬さを指摘され自分達も実際に触ってその硬さに驚きました。私達が行った病院ではその様な検査はありませんでした。
アトピーは全身病であり特に排泄の悪さが原因となります。排泄の悪さは消化器系全体の不調により起きるので、骨格の歪みによる背中の硬さや神経伝達の悪さを正すことがアトピーを改善するのには必須の条件となります。
Q. お家でも背中やお腹への手当てができていますか?
A. 教えてもらった手当てを最初は嫌がりましたが、最近では嫌がる事もなく受けてくれるようになりました。
子供はお母さんの手当てを喜ぶものです。スキンシップの意味でも有意義な事です。
手当ては医療の原点であり昔から続けられて来た先人の知恵でもあります。いつのまにか伝統的な手当てが軽視されていますが、その効果は優しくしかも力強いものがあります。
なぜアトピーに整体なのか?
幼児のアトピーで悩んでいるお母さんも多いですね、あなたは整体で「アトピーが良くなるとは思えない!」
そう思っていることでしょう。それはあなたが洗脳されているからです、誰から洗脳されたのでしょうか?
それは、あなたがまだ幼稚園に通う頃から、今の今まで長い年月をかけて育てられた、間違っているはずも無い常識として、あなたの思考に刷り込まれています。
その常識を、間違った常識と表現すればあなたは気分を害すと思います。しかし私たちは本当の事を知ってしまったのです。知ったからには伝える義務があると思い、こうした活動をしております。これから簡単な質問をします、よろしければお答え下さい。
- あなたはお子さんの、背中やお腹を触った事がありますか?
- あなたのお子さんは、他の子供に比べお腹や背中が硬くはありませんか?
- あなたのお子さんは、オシッコの回数が他の子に比べて少なくはありませんか?
- あなたのお子さんは、便秘気味ではありませんか?
- あなたは出産する前に、界面活性剤の入ったシャンプーを使い続けていませんでしたか?
- あなたが、お子さんを連れて行く病院の先生は、お子さんの身体をさわってくれますか?
こんな単純なアンケートだけでも、あなたの思い込みの強さは判断できます。あなたの思い込みで、お子さんの人生を辛いものにさせないように願っています。私の所には重度のアトピーで悩む人達が来られています。その方々には、ある共通した思考からの行動があります。
それは、ステロイド軟膏は危険だと何となく解かってはいるが、他に手段が無いのでついつい使ってしまう・・・。といった行動です。
手段が無いのではなく、知らされていないだけなのです。こうした私達の情報はマスコミ報道される事はありません。世の中の仕組みがそうなっているからです。
このサイトには、あなたが今まで知らされていなかったアトピーを発症する原因や解決法が詳しく書かれています。無理に信じてください・・・とは言いません。
しかしこれらの症例は、紛れも無く現実にあった事なのです。「アトピーが本当にキレイになるんだ!」そのように感じ、希望を持ってもらえれば嬉しく思います。